ちゃんと整理しとこ 覚えているうちにw
RMCインターン
面接は面接官との一対一。
机をはさんでの面接でした。
窓が一面にある部屋だったんだけど、夜景がめちゃくちゃ奇麗で…タワーがすぐそこだった。
最初「御社とか、硬くならないでリラックスして受けてください」
と言われ、ゆっくりはじまる。
面接の前に2、3分待たされたんだけど、たぶんその間にテストセンターの結果と今までに出してたESの確認してたぽい。
まず、ライフシート(自分史、なんか生まれてから今までの自分の経験してきたこと等を作ってくるのが今回の面接のES)見ながらいろいろ突っ込まれる。
・サークルでどんなことしてたの?
・どんなジャンル歌うの?
・いろいろバイトしてたみたいだけど印象にのこってるのは?
・いろいろ業界みてるみたいだけど、どうして?(最初はマスコミ系がいいと思ったんですが、金融のインターン行ってみると意外におもしろくて、自分がやりたい仕事と自分にあった仕事って違うと感じ幅広くみている。長い目で見て入社当時楽しくても3年たって楽しめない仕事はしていたくない。社会貢献をなんらかの形で仕事を通じてやりたいのでいろんなことができる会社を見ている。今の時点でそのような取り組みをしていなくても、自分が企画してそれを実行させてくれる会社がいい)
・専門学校でスポーツ新聞のCMを作っている…と、スポーツ紙って今部数減ってるけどなぜだと思う?(若者のスポーツ離れが根底にあると思う。もっとスポーツ選手に視聴者・一般人が共感できるようなイベントやTVに出てもらい、エンターテイメント性を引き出すべき。そしてスポーツに興味を持ってもらうようにするべきだと思う。実際私は自演乙の存在を知って格闘に興味がもてた→ここから、アニメの話にすこしなったw)
・どうすればす部数が増える?(サイズの問題もあると思う。朝の通勤ラッシュでスポーツ紙は読まれるので、もっと車内で読みやすいような、ホットペッパーサイズのものだと手にとりやすいかも)
で、逆質問
「いろんな事業に手を出しているがリクルートは一体何を目指しているのか?」
(今後の自分の企業選びの為に)「どこがライバル企業なのか?」
「リクルートの強み弱み」
時間もオーバーしてたのでここらで質問をやめた。面接官は質問にすごく丁寧に答えてくれたので、おもしろかった。
・フィードバック
・素直で勘のいいとこをついてくる。広告向けかも。
・論理的な言い回しが苦手そうだけど、そこは素直だから仕事をしていくうえですぐのびるから大丈夫。
・ライフシート見ても気になるといろんなことを自らすすんで挑戦していくようなので行動力がある。
・将来を描ききれて、外に視野が向いているのがよい。
・素直すぎてきもちいい、コミュニケーション能力がある。
(ふふふ、実はすべて演技であるw 素直な私をえんじたのだよw)
テストセンターの結果がよろしくないので、筆記できられるかも。本選考ではこういうことのないように、筆記はしておいたほうがいいよ。
ってかんじだった。
リクルート的には、やはりグーグルが気になるらしい。リクルートがグーグルに払っている広告費が半端ないので厳しいようだ。広告業界はネット広告に参入している傾向にあるけど、それをするうえで、ネット広告に強い既存の企業にはかなわない部分があるのでそこをどうするかが今後の課題。あと、地方の情報誌(たとえば九州のメロン:ブライダル誌)には未だに(ゼクシィでも)勝てない部分があるのでそれも課題。
なんか今日はたまたま一昨日の専門で先生と話してた話題が記憶にあったから、変なこと言わなかったしまともに話できたけど、私知識がなさすぎてやばい。帰りに急いでアエラとダイヤモンド買ったし。やばい。本読まなきゃ。
今いろいろ調べてるけど、RMCのインターンってすごいおもしろいみたいね。週2×4だけど、インターン生とは出社日以外でも会うことになるみたいだし、すごいなかよくなれるみたい。魅力的だな。
けど、私が今回ここまで緊張せず面接できたのは、受かることを考えないでただの経験として受けたからであって、これがすごい志望度の高い企業だと、こんなにうまく面接いくはずがない。絶対緊張するし。
つか、なんか素直に答えすぎて、あんまり内容覚えてないんだよねw ただ、面接官の頭の回転の速さはすごいと思う。私と話しながらフィードバックをさらさらめもってた。きっとすごく仕事ができる人なんだろうな。
合否は…きっと、てか絶対落ちてる笑 いくら楽しかったとしても、面接官に褒めてもらえたとしても、今の自分は他の就活生に劣っている点があまりにも多すぎる。もっと勉強せにゃ。
日々勉強だなあ。
待合室での立教生のお父さんの実家が筑紫野市(私の実家)だったw
狭い世の中。
RMCインターン
面接は面接官との一対一。
机をはさんでの面接でした。
窓が一面にある部屋だったんだけど、夜景がめちゃくちゃ奇麗で…タワーがすぐそこだった。
最初「御社とか、硬くならないでリラックスして受けてください」
と言われ、ゆっくりはじまる。
面接の前に2、3分待たされたんだけど、たぶんその間にテストセンターの結果と今までに出してたESの確認してたぽい。
まず、ライフシート(自分史、なんか生まれてから今までの自分の経験してきたこと等を作ってくるのが今回の面接のES)見ながらいろいろ突っ込まれる。
・サークルでどんなことしてたの?
・どんなジャンル歌うの?
・いろいろバイトしてたみたいだけど印象にのこってるのは?
・いろいろ業界みてるみたいだけど、どうして?(最初はマスコミ系がいいと思ったんですが、金融のインターン行ってみると意外におもしろくて、自分がやりたい仕事と自分にあった仕事って違うと感じ幅広くみている。長い目で見て入社当時楽しくても3年たって楽しめない仕事はしていたくない。社会貢献をなんらかの形で仕事を通じてやりたいのでいろんなことができる会社を見ている。今の時点でそのような取り組みをしていなくても、自分が企画してそれを実行させてくれる会社がいい)
・専門学校でスポーツ新聞のCMを作っている…と、スポーツ紙って今部数減ってるけどなぜだと思う?(若者のスポーツ離れが根底にあると思う。もっとスポーツ選手に視聴者・一般人が共感できるようなイベントやTVに出てもらい、エンターテイメント性を引き出すべき。そしてスポーツに興味を持ってもらうようにするべきだと思う。実際私は自演乙の存在を知って格闘に興味がもてた→ここから、アニメの話にすこしなったw)
・どうすればす部数が増える?(サイズの問題もあると思う。朝の通勤ラッシュでスポーツ紙は読まれるので、もっと車内で読みやすいような、ホットペッパーサイズのものだと手にとりやすいかも)
で、逆質問
「いろんな事業に手を出しているがリクルートは一体何を目指しているのか?」
(今後の自分の企業選びの為に)「どこがライバル企業なのか?」
「リクルートの強み弱み」
時間もオーバーしてたのでここらで質問をやめた。面接官は質問にすごく丁寧に答えてくれたので、おもしろかった。
・フィードバック
・素直で勘のいいとこをついてくる。広告向けかも。
・論理的な言い回しが苦手そうだけど、そこは素直だから仕事をしていくうえですぐのびるから大丈夫。
・ライフシート見ても気になるといろんなことを自らすすんで挑戦していくようなので行動力がある。
・将来を描ききれて、外に視野が向いているのがよい。
・素直すぎてきもちいい、コミュニケーション能力がある。
(ふふふ、実はすべて演技であるw 素直な私をえんじたのだよw)
テストセンターの結果がよろしくないので、筆記できられるかも。本選考ではこういうことのないように、筆記はしておいたほうがいいよ。
ってかんじだった。
リクルート的には、やはりグーグルが気になるらしい。リクルートがグーグルに払っている広告費が半端ないので厳しいようだ。広告業界はネット広告に参入している傾向にあるけど、それをするうえで、ネット広告に強い既存の企業にはかなわない部分があるのでそこをどうするかが今後の課題。あと、地方の情報誌(たとえば九州のメロン:ブライダル誌)には未だに(ゼクシィでも)勝てない部分があるのでそれも課題。
なんか今日はたまたま一昨日の専門で先生と話してた話題が記憶にあったから、変なこと言わなかったしまともに話できたけど、私知識がなさすぎてやばい。帰りに急いでアエラとダイヤモンド買ったし。やばい。本読まなきゃ。
今いろいろ調べてるけど、RMCのインターンってすごいおもしろいみたいね。週2×4だけど、インターン生とは出社日以外でも会うことになるみたいだし、すごいなかよくなれるみたい。魅力的だな。
けど、私が今回ここまで緊張せず面接できたのは、受かることを考えないでただの経験として受けたからであって、これがすごい志望度の高い企業だと、こんなにうまく面接いくはずがない。絶対緊張するし。
つか、なんか素直に答えすぎて、あんまり内容覚えてないんだよねw ただ、面接官の頭の回転の速さはすごいと思う。私と話しながらフィードバックをさらさらめもってた。きっとすごく仕事ができる人なんだろうな。
合否は…きっと、てか絶対落ちてる笑 いくら楽しかったとしても、面接官に褒めてもらえたとしても、今の自分は他の就活生に劣っている点があまりにも多すぎる。もっと勉強せにゃ。
日々勉強だなあ。
待合室での立教生のお父さんの実家が筑紫野市(私の実家)だったw
狭い世の中。
コメント
あたしRMCのインターン出そうかと思ってやめたけど、何事も好き嫌いせずに取り組むべきだね!
人材コンサルってなんかこわいけど笑 とりま慣れ だよね面接て笑 数をこなすのが一番の秘訣なんだろうなぁ…がんばろう!!!